2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

20200412

『フィクションとは何か』ちょっと読んだ 『欲望論』ちょっと読んだ 仕事関連の本一冊読了 Heather altfeld "Obituary for Dead Languages" 読了 自分は分析美学系の論述が苦手かもしれない。論じ方、その手付きに馴染めない。この分野で気になっているもの…

20200411

『欲望論』ちょっと読んだ 『恋愛のディスクール』ちょっと読んだ 『フィクションとは何か』ちょっと読んだ 『イスラーム文化』ちょっと読んだ Terese Marie Mailhot "Silence Breaking Woman" 読了

20200409

井村君江『アーサー王ロマンス』読了 『フィクションとは何か』ちょっと読んだ 『イスラーム文化』ちょっと読んだ 『恋愛のディスクール』ちょっと読んだ ・自分はあるときから自分の「共感」を展開することを閉じてしまっているように思う。共感によって自…

20200408

『アーサー王ロマンス』ちょっと読んだ 『英文法のなぜ』ちょっと読んだ 『欲望論』ちょっと読んだ

20200407

サミュエル・ベケット『マロウン死す』読了 『アーサー王ロマンス』ちょっと読んだ 『英語学入門』ちょっと読んだ ビジネス英語1講 ・数ヶ月かけて『マロウン死す』を読んだ。あとは三作目を残すのみ。つらい。 読んでいると、内容というよりも自分自身の読…

20200406

『フィリピン』ちょっと読んだだけ 仕事で体力を使い果たしてしまう。夜の時間を全く有効活用できていない。この疲弊感は何なのだろう。

20200405

『アーサー王ロマンス』ちょっと読んだ 『英語学入門』ちょっと読んだ 木澤佐登志『ニック・ランドと新反動主義』読了 ・『ニック・ランド』、偏見からあまり期待していなかったのだが、良書だった。 ・この本を読んで思ったのは、資本主義の「外」を目指そ…

20200404

『闘争領域の拡大』読了 『物語 中東の歴史』ちょっと読んだ 『ニック・ランドと新反動主義』ちょっと読んだ ・ウエルベックだいすき。資本と欲望、孤独と老いと死。

20200403

『ニック・ランドと新反動主義』ちょっと読んだ 『闘争領域の拡大』ちょっと読んだ 『欲望論』読み始めた ウエルベックの第一作。第一作にはその作家の全てが込められているなどとよく耳にするが、50ページほど読んで「これは正しくウエルベックだ」と思わさ…

20200402

『英語学入門』ちょっと読んだ 『イスラーム文化』ちょっと読んだ 『ニック・ランドと新反動主義』ちょっと読んだ