2020-04-10 20200409 井村君江『アーサー王ロマンス』読了 『フィクションとは何か』ちょっと読んだ 『イスラーム文化』ちょっと読んだ 『恋愛のディスクール』ちょっと読んだ ・自分はあるときから自分の「共感」を展開することを閉じてしまっているように思う。共感によって自分が壊れてしまうかのような感覚。いや、そもそも共感とは自分でありながら他であるような行為なのだから、当然ではないか? いや、自分というものがあるときから脆いものになってしまったのだ。